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2009年6月24日 星期三

罪と罰 - 椎名林檎




罪と罰 - 椎名林檎

作詩:椎名林檎 作曲:椎名林檎

頬を刺す朝の山手通り
煙草の空き箱を捨てる
今日もまた足の踏み場は無い
小部屋が孤独を甘やかす※

「不穏な悲鳴を愛さないで
未来等 見ないで
確信出来る現在だけ重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで
身体を触って必要なのは是だけ認めて」

愛してる独り泣き喚いて
夜道を弄れど虚しい
改札の安蛍光燈は
貴方の影すら落さない

歪んだ無常の遠き日も
セヴンスターの香り
味わう如く 季節を呼び起こす
あたしが望んだこと自体
矛盾を優に超えて
一番愛しいあなたの声迄
掠れさせて居たのだろう

静寂を破るドイツ車とパトカー
サイレン 爆音 現実界
或る浮遊



「不穏な悲鳴を愛さないで
確信出来る 現在だけ 重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで
身体を触って必要なのは是だけ認めて」

ありあまる富 - 椎名林檎





ありあまる富 - 椎名林檎

作詩:椎名林檎 作曲:椎名林檎

僕らが手にしている富は見えないよ
彼らは奪えないし壊すこともない
世界はただ妬むばっかり

もしも彼らが君の何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は生命に従って付いている

彼らが手にしている富は買えるんだ
僕らは数えないし失くすこともない
世界はまだ不幸だってさ

もしも君が彼らの言葉に嘆いたとして
それはつまらないことだよ
なみだ流すまでもない筈
何故ならいつも言葉は嘘を孕んでいる

君の影が揺れている
今日限り逢える日時計
何時もの夏がすぐそこにある証
君の喜ぶものはありあまるほどにある
すべて君のもの
笑顔を見せて

もしも彼らが君の何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は生命に従って付いている

ほらね君には富が溢れている